内科
院長自ら日本内科学会 総合内科専門医 の資格を有しており、急性期(風邪・胃腸炎など)から慢性期(高血圧・脂質異常症・糖尿病など)の疾患を含め、様々な健康問題に対応しております。 また、状態に応じて診療し、必要があれば専門医療機関へ紹介いたします。 みなさまのホームドクターとして、当クリニックを活用して頂ければ幸いです。
小児科
小さなお子さんとお母さんの来院も多いことが当クリニックの特徴の一つです。お子さんと向き合うときには、できるだけ顔を見せたり、お子さんが和める話をしてから診察に入るようにしています。またお母さんにもできるだけ分かりやすい言葉で説明するように心がけておりますので、安心してご相談ください。
外科
日常的な外傷(切り傷・すり傷・打撲・やけどなど)、炎症(蜂窩織炎・できものなど)鶏眼(うおのめ)処置、捻挫などに対応しております。万一、骨折など認められれば整形専門病院へ紹介致します。
当クリニックでは、処置はなるべく痛くないことを一番に考えます。まず、縫わなくても治るものであれば、できるだけ、縫合処置は行いません。また、すり傷などの外傷に対しては「湿潤療法」を積極的に行っております。「湿潤療法」は、創傷治癒が早く、傷みが少なく、しかもきれいに治るという特徴があります。
消化器内科
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- 当クリニックは特に「消化器内科」に力を入れております。
「日本消化管学会 胃腸科専門医」「日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医」を中心に各種消化器系の専門医を有しており、ほとんどのお腹の異常に対応し、専門病院レベルの医療を目指しております。
- 当クリニックは特に「消化器内科」に力を入れております。
大腸内視鏡検査(大腸カメラ)
大腸ポリープや大腸がんなどを早期に発見することが出来る検査です。40歳を過ぎたら大腸がん発症リスクが上昇しはじめるといわれています。まだ大腸内視鏡検査を受けたことがない方、健康診断の便潜血検査が陽性と診断された方はご相談ください。
胃内視鏡検査 (胃カメラ)
炎症、潰瘍、ポリープ、がんを発見したり、胸やけ、胃痛、胃もたれなどの原因を調べたりするために行う検査です。胃がんは早期発見、早期治療が大切です。日本のがんの中でも胃がんの罹患数は3番目といわれています。胃がんリスクが上昇しはじめる40歳を過ぎたら定期的に胃内視鏡検査(胃カメラ)を受けることをおすすめしています。経口または経鼻から選択可能です
日帰り大腸ポリープ手術
当クリニックでは、大腸内視鏡検査(大腸カメラ)を行い、大腸ポリープや早期大腸がんが発見された場合、その場で日帰りでの切除を行うことが可能です。鎮静下での苦痛の少ない検査をご希望の方はぜひ当クリニックに気軽に相談にきてください。