「苦痛の少ない胃カメラ」や「苦痛の少ない大腸カメラ」を得意分野としております。
胃カメラは経口または経鼻から選択可能です。
「苦しくない鎮静下の内視鏡検査」を取り入れておりますので、痛くて・苦しくて・つらい検査だと周りの人から聞いているので、受けるのをためらっている方や、過去に苦しい検査を受けてつらい思いをされた方は、ぜひ、一度ご相談していただければと思います。
大腸は長くてとても複雑な形をしています。そのため内視鏡の挿入技術によって、患者さんが感じる苦痛の度合いに差が出ます。大腸内視鏡検査についても、多くの経験を積んできましたので、苦痛が少なく検査を受けていただけると思います。
胃内視鏡検査(胃カメラ)は、2種類の検査法を用意しています。ご希望に合わせた検査を行うことが可能です。
・経口内視鏡検査鎮静剤で眠っていただいている間に、口からカメラを入れて検査をします。
・経鼻内視鏡検査えずくことが少ない面で経口内視鏡検査に比べて、比較的楽に検査ができます。