くまのまえブログ

🐻 2026年最新|肺炎球菌ワクチンの選び方|プレベナー20®・キャップバックス®の違いと接種方法を解説

🐻 2026年版|肺炎球菌ワクチン最新情報まとめ

こんにちは😊

くまのまえファミリークリニックです。

当院では、地域の「予防接種の基点」となれるよう日々取り組んでいます💉

 

今回は、2026年の肺炎球菌ワクチンの最新情報を、わかりやすくお伝えします

 

🦠 肺炎球菌とは?

肺炎球菌は、市中肺炎における代表的な原因菌のひとつです。

 

特に👇

● ご高齢の方

● 基礎疾患をお持ちの方

では、

 

👉 肺炎

👉 敗血症

👉 髄膜炎

などを引き起こし、命に関わることもある感染症です。

実際に臨床の現場でも、重症化して亡くなられるケースを経験しており、決して軽視できない細菌です。

 

また、小児(特に2歳未満)でも重症化することがあり、全年齢で予防が重要です⚠️

 

👤 ワクチン接種が特におすすめの方

以下の方は特に接種をおすすめします👇

👵 高齢者(65歳以上)

🫀 基礎疾患のある方(心疾患・呼吸器疾患・免疫低下など)

👉 感染すると重症化しやすいです

💉 肺炎球菌ワクチンの種類(2026年最新)

 

現在主に使われるワクチンは以下の通りです👇

🟢 プレベナー20®(PCV20)

● 20種類をカバー

● 2026年4月から定期接種の主役に

✨ 1回接種で長期免疫(追加接種不要)

 

🔵 キャップバックス®(PCV21)

● 21種類をカバー

● 成人で問題となる侵襲性肺炎球菌感染症(IPD)の原因血清型を多くカバー

● ✨ 高いカバー率(約70〜80%)

👉 「よりしっかり予防したい方」におすすめ

※詳しくはこちら

👉「キャップバックス®(PCV21)詳細解説ブログはこちら

 

🟡 バクニュバンス®(PCV15)

● 15種類をカバー

● 現在は選択機会がやや減少

 

🟠 ニューモバックス®(PPSV23)

● 23種類をカバー

● 👉 5年ごとの再接種が必要

 

🔄 2026年の変更点(重要)

👉 2026年4月から定期接種が変更

23価 → 20価(プレベナー20®)へ移行

 

💡 なぜ20価・21価が主流に?

ポイント👇

🧠 免疫の記憶ができる

● PPSV23

👉 抗体のみ(記憶なし)

 

● PCV20・21

👉 メモリーB細胞による長期免疫

✨ 1回で長期間持続する免疫が期待されます

👉 再接種の負担が軽減されます

 

🌍 流行変化への対応

近年👇

小児ワクチン普及により血清型が変化

 

👉 最新ワクチンは

現在流行している型に対応

 

🤔 肺炎球菌ワクチンの選び方

状況別👇

🎯 ① 65歳になる方

👉 プレベナー20®(定期接種)1回

 

🎯 ② ニューモバックス接種済

👉 1年以上あけて

👉 PCV20 or PCV21追加

 

🎯 ③ 未接種の方

👉

● プレベナー20®

● キャップバックス®

 

🎯 ④ より高い予防効果を希望

👉 キャップバックス®(PCV21)

 

👶 小児ワクチンの変更

👉 2024年10月以降:プレベナー20®へ統一

 

⚠️ 副反応

● 接種部位の痛み

● 発熱

● 筋肉痛

👉 数日〜5日程度で改善

👉 安全性は確立されています

 

📝 まとめ

✅ 肺炎球菌は重症化リスクあり

✅ 2026年からワクチンが進化

✅ 1回接種・長期免疫が主流

✅ PCV21は高カバー率

 

👉 自分に合ったワクチン選びが重要です

 

🐻 当院からのメッセージ

くまのまえファミリークリニックでは

患者様一人ひとりに合わせた接種プランをご提案しています😊

「自分はどれを打てばいいの?」

そんな疑問もお気軽にご相談ください

 

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